携帯をCyber-shotケータイ S001にしてみた

携帯をCyber-shotケータイ S001にしてみた

S001 01.JPG携帯をINFOBAR2からS001に変えました。
変えた理由は、INFOBAR2のカメラの画質があまりにもよくなかったことと、持ち歩いていたデジカメの買い替えを考え始めた頃にちょうどS001が出てきて「あ、これにしよう」と思いついてしまったため。

S001の発売からまだ2ヵ月半しか経過していないんで、通常の手段(ショップで機種変更)だととんでもない値段(某auショップでシンプル一括/分割 59,820円、フルサポ38,820円フェア条件クリアでさらに1万円値引き)ふっかけられた為、今回は人生初の白ロムで携帯を購入→持込で機種変更という手段を使ってみました。白ロムでの購入価格は送料込みで23,800円。なんなんだ、この価格差は。
でも、持ち込み機種変更って、たとえ新品・新古品でもケータイ安心サポート(保険のようなもの)への加入不可(保障はメーカー保障のみ)っていう制限事項があるのね。初めて知りましたよ。携帯をよく落下させている私は今後気をつけないと。つうか保険ぐらい普通に入らせてください(ワガママ)

さて、S001の使い勝手はというと...

Good

  • カメラが格段によくなった。
光学レンズ搭載ではないものの、8.1M相当のカメラ性能と画質、カメラの操作のしやすさがいい。スマイルシャッターには結構ウケました。ちなみに携帯百景にも画質比較用の画像をUPしたのですが画像サイズが違った為に色味の比較ぐらいしか出来なかったので、サイズを統一したものを撮影して比較してみることに。
S001(0.3M、フラッシュOFF、お任せシーン認識モードで撮影)
hikaku_S001.jpgINFOBAR2(0.3M、フラッシュOFF、ホワイトバランスを蛍光灯(昼白色)に設定して撮影)
hikaku_W55SA.JPGINFOBAR2の方はホワイトバランスをいじっているにも拘らず色味が悪く、若干白とびを起こしている上に画質も荒くて黒にしまりが無いのですが、S001ではそういったことが全くありません。

※おまけ。デジカメ(DMC-FX-7)で撮影したもの。
hikaku_DMC-FX7.JPGデジカメと比べてもあまり引けをとりません。

  • デザイン
INFOBAR2と比べるとちょっとゴツくなって携帯性が落ちましたが、それ以外は流石ソニーといったデザインです。購入前の最終段階でオリーブ/ゴールドと黒/シルバーのどちらにするか迷った結果、個人的にオリーブの方がキレイと感じたのでオリーブにしました。(マゼンタ/シルバーは好みじゃないので割愛しました)

  • 文字入力のスピードを自分で調整できる。
文字入力のカーソル移動の反応速度やスピードを自分の好みに変更できるので調整次第ではかなり快適に文字入力ができるようになります。ただ、自分に合った入力スピードを探り当てるのに少々手間取りました(^^;)


Bad

  • 電池がとにかく持たない
購入直後に充電して他の事をしながらセッティングをしている間(通算で大体90分ぐらい)で電池メモリ1つ消費。そのまま一晩置いたらまたさらにメモリ一つ消費。電波状態が悪い地域ではないのでこの減り方は異常じゃないかと。こんなに減るの早いなら予備電池パックを最低1個は同時購入した方が安心なぐらいです。

  • 卓上ホルダーが別売りの割りに色々と不親切な設計
2009年春モデル共通の問題ですが、コスト削減の一環で卓上ホルダーも別売りだなんて言われても、これは酷すぎます。
しかも端子カバーが脆い。ツメがすぐにでも擦り切れそうなほどしかありません。卓上ホルダー付けないならもうちょっと頑丈に作るかイヤホン端子カバーのようにスライド式にしてくださいよ!!
というわけで、個人的にはマイクロSDか卓上ホルダーのどちらかを付属品として選べるようにして欲しかった。(正直マイクロSDなんて2GBで1000円あればおつり来るし、我が家にはアホみたいにあるし。試供品って言われても1GBなんてマジ要らんわ...)

  • 変なところにマイクロSDの差込口がある
マイクロSDの差込口は電池パックを外さないとマイクロSDが出せないというなんとも不便な位置に。これでは外出中にマイクロSDの差込を気軽に出来ません。こういう位置に付けるなら、マイクロSDHCも認識できるようにしてもらわないと困ります。
でもやはり電池カバーはあまり開けたくないのですが、それを解消するには別売りになってしまっているUSBケーブルWINか卓上ホルダー&USBケーブルミニB01のコンビが必要。やっぱり卓上ホルダーは必須ですよorz
 
  • 指紋(汚れ)が目立つ
こういう外見の場合は覚悟しないといけないのかもしれませんが、ものすごく汚れが目立ちます。そんなわけでふき取りクロスも携帯するようになりました。

  • センターキーをよく誤爆する
よく誤爆するというより、センターキーが変に出っ張っているのとちゃんと面取りされていないおかげで方向キーを押すときにセンターキーが指紋に引っかかって誤爆の要因になる。持ち方の問題かも知れないけど、気になる。

  • カメラレンズ側のスライドがパカパカ開く
ノーマディック ミニポーチ・TW-04

コイツを使って携帯を持ち歩いているのですが、携帯入れに何気なく差し込むと高確率でレンズ保護用のスライドがパカッと開いてカメラが起動してタダでさえ持たない電池をさらに消費...。INFOBAR2以上にキーロックが必須です。

  • 電源投入から通話・操作可能になるまでが遅い
色々と不具合や問題があるといわれているKCP+携帯を持つのはこれが初なのですが、電源投入時の起動がとにかく遅い。測ってみたら操作が可能になるまでに1分10秒...。ちなみにINFOBAR2は30秒。24時間電源入れっぱなし、電波ON/OFFは機能任せで確定です。


慣れが必要?

  • 予測変換
予測変換システムががらりと変った為にまだちょっと慣れていません。でも予測変換機能はかなり優秀な模様。

  • キーの押しづらさ
これもキーの大きさがINFOBAR2から3まわり程小さくなった影響なのかもしれませんが、なんとなくどのキーも小さすぎで押しづらいという印象があります。特に発信/ペア キー・クリア/メモ キー・電源/終了 キーの3つが特に小さいので、押したようで押してなかったりつい押してしまったりと不発と誤爆をよくやります。

S001 02.JPG
総合的にはかなり欠点多めですが、どれも致命的といえるものではないので評価は10点満点中7点といったところでしょうか。
これから頑張って使いこなすことにします。

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