殺人:45歳中大教授刺され死亡 理工学部のトイレで - 毎日jp(毎日新聞)
とうとう殺人事件まで起きてしまった日本の大学。警察が大学キャンパスの内外にあふれかえってる画には軽く衝撃を覚えました。被害者の教授のご冥福と犯人がいち早く捕まることを願います。
中央大学ではないけども、私も大学の中で働き始めて4年半ぐらい経ってます。その4年間で感じたのは、大学の構内とその周辺は閑静な住宅街なんかよりも治安が断然に悪いということ。そして、その治安の悪さに鈍感な学生の多さにもビックリ。
こんな調子で社会出てから大丈夫なんかおまいら?と心配になります。
というわけで、勤務中に遭遇したり対応したケースをバレない程度で5つほど晒してみる。
事例その1『ケータイ盗難・破壊事件』
・買ったばっかりの携帯をカウンターに置いたままちょっと目を離した隙に盗難、2時間半後に発見されるも電池パックを抜かれた上に無残な姿になってた。
事例その2『万引き』
・よりにもよって大学内の購買や書店で万引き。未遂を含めると1日に2~3件はザラ。しかも捕まえても警察には突き出せないというジレンマ。
事例その3『ゴミ』
・ゴミ捨てるのがメンドクサイといって、その辺に平気で置いてく・散らかす。食事の後始末もしない。
・学食の食器を持ち出したのに、戻すのメンドクサイからといって『ゴミ』として『ゴミ箱』に捨てる。むしろゴミ箱に捨てていくのがマシなほう。酷いと植え込みに放り投げられていたりする。捨てられた食器は再利用なんて勿論(心理的に)無理。
・学生が多く住んでいる地域では、出す曜日&時間守らない・分別しない・ゴミ集積所掃除をサボると三拍子そろってゴミ出しのマナーが最悪。あまりに酷すぎて市の清掃局から集積所として使うことを禁止されゴミが出せなくなるなどして近隣住民と自治会の皆様には大変ご迷惑をお掛けしています。
・タバコのポイ捨てでボヤ騒ぎ。最近の大学生の皆さんはタバコの火ぐらいでは火事にならないと思っているようです。
事例その4『公共物損壊』
・大学の中の公共物を故意に破壊しても知らんぷり。修繕しても数ヵ月後にはまた破壊されてる始末。その場で注意しても元にも戻そうともしないという悪質なケースもある。
事例その5『盗難(落し物のネコババ)』
・自転車やバイクもしょっちゅう盗難されている。なので構内乗り入れの自転車にはダブルロックが推奨されている。因みに、私は1年の間に傘を3本持っていかれました(みんなビニール傘だったり捨てようと思ってた傘だったから痛くもなかったけど)
・拾ったものをキチンと届けてくれる学生さんも居るんだけれど、財布や携帯はまず見つからないか金目のものは抜き取られた状態で発見されるのが殆ど。最悪のケースでは盗まれた(拾われた)学生証が学割定期券の不正取得に使われた事も過去にあったらしい。
大学というと自主性の尊重やら過去の学生運動云々で自治権を当たり前のように振りかざしているけど、こうも治安が悪いと、ある程度の規模のキャンパスだったら交番のひとつもあってもいいんじゃないかと思えてくる。実際には無理だろうけど。



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